カスタム殺菌庫が出来るまで
こんにちは!
殺菌名人の兼八産業です!
8月に入り
包丁まな板殺菌庫の問い合わせも増え
ありがたいことに製造部門はかなり忙しくさせて頂いているようです。
今日はカスタム(特注)殺菌庫が出来るまでの流れをお話しします
兼八産業には通常の規格品である包丁まな板殺菌庫が
全20種あります!!
20種の大きな内訳としては
機械サイズ(収納量)が6種類、
ガラス扉orステンレス扉、
仕上げ用乾燥機能の有無を選択できます。
ちなみにこれは
「KT-104DSG」
包丁20本、まな板6枚収容可
ガラス扉・乾燥機能付き タイプです
お客様の必要とする包丁やまな板の収納数、
機械のサイズを検討する必要があると思います。
20種あるなかでも最適なものが見つからないこともあります。
問合せより内容をヒアリングさせて頂いて
設置される条件より、機械のサイズを検討し、
要望量の包丁・まな板が収納できる設計を行います。
その後、図面と合わせて御見積を提出させて頂き、
ご注文後⇒製造⇒発送、となります。
カスタムの依頼も多く、
1から図面を書き落としていきます
ほんの一部だけお見せいたします!!!
まだまだ書き始めです
ここまでしかお見せはできません!!
こんなものは殺菌できないか?
包丁を〇本収納できないか?
などなど
どんなご要望でも
お気軽にお問合せ下さい!
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